先週、購入した「電熱グローブ」を
装着して、先ずは、通勤で使用。
バイクは、LEAD125。
●グリップヒーター無し。
●ハンドルカバー無し。
三段階「Hi」「Mid」「Lo」の切り替えで
「Hi」からスタートする。
スイッチを入れてから
約15秒ほどで手の甲が、温かい❗
なんと、、、素晴らしい。😆
走行中に手が、温かくなったら
信号待ちで、
「Mid」➡️「Lo」と切り替える。
「電熱グローブ」最高😃⤴️⤴️
満充電➡️空 約3時間半ぐらいだった。
前後ブレーキの操作は、
通常の冬グローブと比較すると
ちょっとだけ操作しにくい。
ウィンカー操作は、
グリップから手を離して操作する。
続いて、
バイクは、XLR250R。
左側が、クラッチ操作になる。
とてもクラッチ操作が、やりにくい。。。😅
細かい指先の動きが、
このごっつい手袋では、ちょっとキツイ。
しかし、
乗って走っているうちに
多少慣れてきて、なんとかなる?
手が、温かい❗
この日の路肩の寒暖計は、「7℃」。
冬の青い空。
空気が澄んでいる。
私的な
「電熱グローブ」の感想として、
●メリット
温かい❗
とにかく、温かい。
購入したものは、
手の甲と親指以外の指の第一関節ぐらいまで
電熱で温かい。
(手のひらとその指面は、電熱がない)
私的な想像の2倍ぐらいの温かさだった。
●デメリット
購入したものは、
バイク専用ではないので、
ウィンカーやクラッチ操作が、やりにくい。
パニック時のブレーキレバー操作も不安。
防水グローブではないので、雨天時NG。
充電5時間➡️使用可能は、約3時間半ぐらい。
分厚いグローブに電池が入っているため
持ち歩くと結構、邪魔になる。
使い方として、
冬の日帰りツーリングで、
昼間、スイッチオフで使用して
朝夕のみ、使用するパターン?
私的には、
通勤バイクでの使用が一番良かった。
(スクーター)
電熱グローブの有り難さがわかった。
おそらく、手の操作が少ない
カブ系での使用が、ベストかも?😆
今度は、ハンターカブで使ってみよう。
本日の走行距離:約40km🏁
(ご注意)
上記、レビューは、
あくまでも個人的な感想です。
どなたにでもあてはまるものではありません。