我が、XLR250。左右フロントウィンカーが、点滅しなくなってからしばらく経つ。 先週、「ウィンカースイッチ」の分解と清掃を試みたところ 見事に故障とは、関係なかった。。。 そして、再び、修理のために今週も立ち上がった。 ウィンカーカバーを外し、ヘ…

少しずつ暖かくなってきた今日この頃。 ようやく重い腰をあげて XLR250のウィンカーが点かない原因を探ることにする。 ウィンカースイッチ下部のネジ2本を外し上下分割する。何か黒いビニールテープの欠片が見える？ 気にせず、分解を進める。中の具合、真っ…

『嗤う淑女二人』 中山七里著 まだ、寒い日々。 私的に寒さ、暑さにはめっぽう弱い。。。バイクに乗りたい けど、、、やめておこう。(-_-;) そう、こんなときは、「読書」に限る。 久しぶりの中山七里作品。 「嗤う、、、」シリーズだ。 シリーズ3作品目。 …

先々週、まだ蕾だった白梅が、開花した。花をよく見ようと鼻を近づけると、梅のいい香りがする。 桜🌸もいいが、 梅は、香りを感じるのでとても好きな花だ。 今年の冬は、なんだか例年より長い。 暖かい日だまりの青空の中でツーリングに行きたい。。。

昨日、ようやく、バイクに初乗り。 いつものコースを流しながらエンジンの調子をうかがうようにまったりと走る。 休憩☕缶コーヒータイムの時、ふと、エンジンを見る。何、この黒い色。。。 漏れている。。。エンジンオイルが。 また。。。 後光がさしている…

『赤い追憶』 阿刀田高 著短編11話のミステリー小説。 極力ネタバレなしですすめたい。 私的にインパクトがあったのが、 初めの「薔薇配達人」。結婚したが、妻の仕事内容や業種を知らないまま過ごす。夫が、聞いても適当に答える妻。ある日、街で民家に入っ…

白梅の蕾が、膨らみ始めた。 毎年2月半ばに、梅の花が咲きいい香りを楽しませてくれる。 5号鉢のちいさな白梅。 「もうすぐ、春だよ❗」と私に教えてくれているようだ。 あぁ～、キックペダルを踏みたい❗しかし、、、今年の冬は寒すぎる🌨️ 初乗りもまだ。。。 …

『心淋し川』 西條奈加 著第164回 直木賞受賞作品 極力ネタバレなしですすめたい。 千駄木町の一角、心町（うらまち）という長屋で わけありの人々が、織り成す物語6集。 第1話の恋する長屋の娘の話や特に第3話の親子の話は、面白い物語だった。 そして、最…

『空中ブランコ』 奥田英朗著 今年の冬はあまりにも寒くなかなかバイクに乗る気が出なくて 休日は、部屋に隠って「読書」をしている。 さて、 今回の小説は、 病院の「神経科」に通うことになる5人の物語集。 表題の「空中ブランコ」は、花形サーカス団員で…

あけましておめでとうございます。寒さにめげて、初乗りは、まだ、、、 2022年になり特に気になったこと、、、 「ダックス ホンダ」出るの？ 125ccで？ 興味津々❗ 私的に今年も「CT125・ハンターカブ」で、ゆっくりペースでツーリング。 今年もよろしくお願…