あの景色が見たい。

バイクツーリングと読書と日々諸々

原二で散歩

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今日は、いい天気だったので、

原二に乗って、「ぐるっと」散歩へ。

 

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3号機の「LEAD125」。

原付二種である。


田んぼは、稲刈りが始まっていた。

 

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気温は22℃。


バイクで走っていると、

太陽が当たっているときは、暑さを感じるが、日陰になると少し寒さを感じた。

 

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「LEAD125」

 

出足は、最高である。

低燃費で手軽に乗れる。

シート下のスペースが、◎

 

しかし、

サスストロークが、ほぼ無いので

路面からの突き上げは相当なものだ。

頚椎椎間板ヘルニアの私にはちょっとキツイものがある。

 

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今日の昼ごはん。

 

吉野家 牛丼並盛 たまご」

 

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合体作品。

紅しょうがをたくさん入れる

私的に、「旨い!」と思う。

 

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車の走っていない、なにげない道。

天気がいいと、

そんな道を走っていても、気分上々である。

 

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台風の影響のようだ。

杉の木が、無残な状態になっていた。

 

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実りの秋。

 

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黄緑色の美しい田園。

 

原二で散歩していると、「吹く風は秋」だった。

 

本日の走行距離:約90km

殺人行おくのほそ道

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今年は、台風がよく来る。

しかも、直撃する。

自然の猛威を思い知らされる。

 

TRANSALP700Vのバッテリー交換をしてから

約2か月。

その間、2回乗っただけ。。。

 

ツーリングの計画を立てなければ、

あっという間に、冬になる。

 

さて、今回も読書。

 

「殺人行 おくのほそ道」 松本清張著である。

 

長編ミステリーで文庫本でコンパクトなんで、

通勤電車の中で読めると思い読んでみた。

 

感想は、

 

思いのほか、単純な物語というところだった。

 

そして、結末に「えっ」それで終わるの?

 

今回は、読んでいて先が見えてしまった。

それも早い時点で。

 

でも私的には、「松本清張」のファンである。

大阪 高槻市 京担

久しぶりにグルメ。

 

「担々麺」。

辛いラーメンである。

 

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大阪 高槻市のJR高槻駅 北側 アクトモールという商店街を

入って1分ほどのところに「担々麺専門店 京担」がある。

 

写真のとおり、実にシンプルな、「担々麺」だ。

 

私的に思う「担々麺」の見た目は、

いかにも辛そうな

赤いスープに肉みそがどっぷりと入っているものを想像する。

 

ここのは、白いスープと白い刻みネギの下にひき肉が隠れている。

 

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Bセットを頼んだ。

 

そのまま、担々麺からいただく。

ノーマルだと「うっ!、辛い!」がない。。。

 

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真ん中の「豆板醬」を3回ほど、担々麺に投入する。

 

「辛い!」

 

「きた!!!」  ラーメン鉢が赤くなる。

 

「旨い~~~!」 汗が出てくる。

 

かにあんかけチャーハンは、あっさりしていて

これまた、担々麺によく合う味付けである。

 

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店内は、奥に一直線。

ウナギの寝床のような、カウンター席のみ。

 

辛さを自分で調節するので、辛いもん苦手な方も

私的に一度、食べてみてとおすすめしたい。

 

とはいえ、

やっぱり辛かったと言われても、責任持ちませんが。