「STAY HOME」も後半入り。
GW中も、外出自粛継続中です。
さて、
「単車回顧録」の第三回目。
赤色のmachineが続いたので、
緑色のmachineを回顧してみた。
「カワサキ ZX-6R」
176kg 108ps/12000rpm
思い出として、「速かった。。。」
そして、車体色とホイールが緑色だった。
ノーマルのサイレンサーも
いい音がしていたのだが、
「KERKER」☛「AKRAPOVIC」に変更。
理由は、音の違いと重さ。
「AKRAPOVIC」が、カーボンなので
カッコが好みなのと、より低音だった。
ステップも少々小細工。
「POSH」のステップ位置変更ステーを付けて
アルミの短いステップに変更。
シフトロッドがノーマルでは、
長さが足らず、
数mm長いものを購入して付けた。
私的な好みで、
ステップは、どのバイクも金属製に交換する。
このバイク、オイルがたくさん必要だった。。。
「MOTUL 300V COMPETITION」
一回の交換で4本必要だった。
オイル代は、高かった。。。
ツーリングによく行った。
ワインディングにも。
セパハンながら、
ハンドル位置がちょっとだけ高く
乗車姿勢が、意外と楽だった。
このバイク、コーナーだけではなく、
距離のあるツーリングもこなせる
優等生的な、いいバイクだった。
所有している間は、
メカトラブルもほほぼ無かったので
面白いエピソード?も無い。
では何故?乗り換えたか。
それは、
「ZX-6R」が、
速すぎて怖くなったから。。。汗