あの景色が見たい。

バイクツーリングと読書と日々諸々

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

2021年になり
和暦では、令和3年となった。

令和になって、もう3年目になるのだ。

時の流れが、早く感じる。



さて、

去年の12月に

「CT125・ハンターカブ」が、
納車になり

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リアキャリアが、思いの外大きく

今まで使っていたリアバックを付けると
リア回りの見映えが、どうも気になる。

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なにも載せない状態で、
リュック背負って走ろうか?

と思ったが、

ついつい、
ネットで「箱」を検索してしまう。


心の中で、


「カブといえば荷台に箱❗」

「やっぱり、要るよなぁ~❗」

「私的には、箱が欲しいんだ❗」


そこで、
Amazonで調べて、


「箱の候補」を並べてみた。


まず、定番の


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アイリスオーヤマの箱。

カブといえば、これでしょう❗

お値段安い。最大のメリットだ。
しかし、よく見かける。

というほど、見かけない?

リアキャリアへの固定方法は、
荷締めベルトか底部に穴を開けてステー留め。

デメリットとして、
取り付け、取り外しが、めんどくさい。



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続いて、
樹脂製のリアボックス。

これもバイクのリアによく付いている。

有名なメーカーは高額。

Amazonで見つけた上記のものは、
リーズナブル❗

しかし、、、形が。。。
なぜか丸い。


私的にハンターカブには、四角?



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四角いものがいいと思い、
「折りたたみコンテナ」を発見した。

デザインが、気に入った❗

しかし、
なんでこんなにお値段するの?

普通タイプはお手頃なのに。

でも、
50リットルは、ちょっと大きすぎるなぁ。



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こんな感じのを
カブに付いている方もいるそうな。

お値段は、一番気に入った。

しかし、
雨の日と荷物の防犯性に問題あり。



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アルミトップケース。

これもバイクには定番。

メリットとしては、
雨、防犯性、取り付け取り外しが楽。

デメリットは、樹脂製と比較して重量大。
そして高額である。


「箱」


結論出ず。


要検討。



こんなことを正月に考えている。

私的に
ハンターカブを買って良かった✌️

令和2年 大晦日

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今日は、大晦日

令和2年12月31日である。

私的に
年齢を重ねていくと



一年が早い。。。



今年最大の

「私的なバイクな出来事」は、

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やっぱり、

『CT125・ハンターカブ』

大型バイクの重量が、
年齢に伴ってしんどくなってきた。



そこに、
現れたのが、ハンターカブだった。



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直感的に


「これ欲しい❗」と思ったのだ。


「これ」に乗って、

どこか

山の中へ行きたい❗
海沿いを走りたい❗などと考えていたら

買っていた。

大型バイクから小型バイクに。

取り回しが、軽くなり

これからは、
距離を走るより

たくさんの景色を見ることが
より一層の楽しみになるだろう。

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コロナウイルスには、最大の注意を払い


これからもずっと


安全運転でバイクに乗り続けたい。


みなさま、
よいお年をお迎えください。

琵琶湖が見たい

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本日の最高気温予報、14℃。

乗れる❗


今年の乗り納め。

CT125・ハンターカブの慣らしで
『琵琶湖』まで走る。



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大阪から
京都宇治市を経由して滋賀大津市へ。

思ったより寒い。。。

大津市内は、路面電車が走る。

今日は、
交通量少な目で走りやすかった。

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R161で大津市➡️堅田へ。
中央に琵琶湖。

右手には、堅田の浮御堂。
左手に釣り人。

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琵琶湖大橋のたもとにある、
道の駅 琵琶湖米プラザで🚻休憩。

今日は、ここのレストランでお昼ごはん。

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近江牛ミンチカツのカレーライス。

あまりにも寒かったので、
今日は、屋内で食べたかった。

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リアバック。

TRANSALP700Vの時は、
バイクによく似合っていたのだが、

CT125に付けるとなんか変。

荷台が大きいので
リアバックが、小さく見える。
見た目のバランスがとれていない。


なんかもうひとつな感じがする。。。


大きいものを要検討。



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冬の琵琶湖大橋

あたりまえに寒かったが、

久しぶりに琵琶湖を見て
バイクに乗りたての頃を思い出した。

ツーリングと言えば、



「琵琶湖」だった。



ハンターカブのオドメーター420km。

さぁ、
徐々にエンジン回転上げていこう❗

本日の走行距離:約130km🏁