XLR250の
駆動系パーツの交換を行った。
上記写真のパーツ
フロント、リアのスプロケット
チェーン、リアホイールハブダンパー
この4点を交換。
まずは、リアスプロケット
交換前
レンサル製
交換後
XAM製
新旧どちらも標準の50丁
続いて
フロントスプロケット
交換前
たぶん、キタコ製?
交換後
XAM製
どちらも標準の16丁
ピカピカ✨で気持ちいい😃
シャフトシールからオイル漏れなし。
安心☺️
そして、
リアホイールハブダンパーラバー交換
実は、先日の
エアクリーナーエレメント交換の際、
何気なくリアスプロケットを触ると
ガタガタしたので、
この際、交換することにした。
さぁ、開けましょう❗
ゴムに亀裂があり、固くなっている。
新旧比較
明らかに艶やかな新品パーツ。
新品パーツを付けて
リアスプロケットのベースを
入れようとするが、なかなか入らず。
ちょっとだけグリス塗ってようやく
セット完了。
旧パーツは、かなりやせていたようだ。
続いて、チェーン交換。
今回、初めてシールチェーンを付ける。
ノーマルは、ノンシールチェーン。
それで、十分だと思っていた。
シールチェーンは、重量があり
フリクションロスが、ありそうなのと
見た目がぶっとくてカッコ悪い。
しかし、
耐久性を期待したのと、
スプロケットとセットだったので
これ☝️にした。
コマにチェーングリスを塗りたくり
オーリングにも塗りたくり
チェーンと連結❗
軽圧入式クリップチェーンとやらで、
プレートをグッと締めて、
クリップをスパッと
コマの芯溝にスライドさせる🎵
おょ、
ちょっと締め過ぎた?
オーリングいったかも。
気にしない気にしない。。。
「駆動系パーツ交換」
完成❗ 😀✌️ カッコいいぜ❗
あとは、
ダートを走りに行くだけだ❗
これで、
安心安全に走れるぞ。
たぶん、、、
注)交換作業の順番は、記事の順番とは異なります。