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嗤う淑女

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今回は、『読書』。

『嗤う淑女』 中山七里著

このタイトルが、読みたい心を刺激した。


出来るだけ、ネタバレなしで進めたい。

小説の内容としては、

主人公の女性が、

美しい容貌をしているのだが、
心の中が、歪んだ構造の持ち主だった。

そのわけは、
この小説の冒頭部分に書かれてある。

この小説は、かなり没頭して読んだ。
私的に面白いミステリー小説だった。

読書感想としては、

人は、
自分の仕事や生活などが、
うまくいかない時、どうしても人のせいに
してしまう。

例えば、

会社が悪いから、アイツが悪いから、
家族がうるさいからと理由をつけて、
敵視し、自分を正当化しようする。

そんなとき、

自分に同調してくれる誰かが、
傍にいたとしたら。。。

他人に
心の隙を見透かされないように
しなければいけない。

この小説の女性のような人に。

私的に、そう思った。

現在、
『ふたたび嗤う淑女』
という、続編が出ているらしい。